2014年4月14日月曜日

震災ボランティア~丸三年を迎えて~

こんにちは。

今夜遅くに出発して
セラピスト仲間と一緒に
明日15日は宮城県三陸町戸倉にある仮設住宅へ行ってきます。

宮城入りは2回目。
2年前の冬に、気仙沼大島へ一度訪問したことがあるのですが、
やっとまた宮城県へ行けます~。

わたしは東日本大震災が起きるまでは
ボランティア活動をしたことがありませんでした。


初めて訪問したのは2011年4月20日。
福島県広野町の方々が避難されていた埼玉県三郷市にある避難所へ。

それから、広野町のみなさんを追いかけるように
福島県内にある仮設住宅へ訪問する活動へとつながっていきました。


また、そこから派生して、
広野町だけでなく、富岡町、川内村などの方が避難されている、
さまざまな仮設住宅へ訪問するようになりました。


丸3年が過ぎ、
少しずつ避難解除がされ、町に戻る方も少しずつ増えてきているようですが
まだまだ避難生活を続けざるを得ない方がたくさんいらっしゃいます。


震災から4年目を迎えた今、
求められていることが変化しているように思います。


これからはこれまでなかなか行けなかった場所へ訪問していきたいと考えていたところ、
今回訪問する南三陸町の方から
ボランティアがめっきり減っていること、
近くにケアを受けられるような整体院などあまりないこと、などを聞きまして
実現することになりました。

お会いできるのがとても楽しみです^^



そして・・・
「わたしになにかできることはないかな?」
とお考えのセラピストのみなさんへ。

セラピストのみなさんには
ぜひ一度でいいからボランティアに参加していただきたいなあと
改めて強く感じる今日このごろです。

それは・・・すごく大切なことを学ばせてくれるから。

命について、生きていくことについて、本当の幸せって?
などなど・・・。


自分のやっていることが
目には見えない、いろんな形で帰ってきます。

セラピストとして経験が浅いからといって
それはボランティアでは全く関係がありません。

今できることを心をこめて施術するだけで十分です。


技術がうんぬんではなく、ボランティアの場合は
いかに心をこめて思いを寄せて接することができるかだと思います。

反対に
ボランティアだからといって
「これぐらいでいっか。」と手を抜くと
どんなにマッサージ慣れしていない方でもわかってしまいます。


相手が弱い立場にあるからといって
けして、上から目線で接するものではなく
けして、へりくだる必要もなく
敬意と誠意をもって
真心を伝えられたら
お金や物には替えられない、素晴らしいものを得ることができます。


また、ボランティアを通じて
ほんとうの自分とも向き合えることができるんじゃないかなって思っています。


3年前、初めてボランティアに参加したときの
「どのようにお声掛けをしたらいいのだろう?」
と、緊張しながら施術したあとの
あの心震えるような体験を忘れることができません。

セラピストになって本当によかった、と思えた1日でした。


まだまだ現在進行形ですが
わたしはこの活動を通じて
セラピストとしてひとりの人間として成長できているのかもと思います。


わたしたちはお体に触れ、
心に触れていきます。

手当てを通じて、心の手当てを。

たった一回の経験が
ご利用者さんにとってもセラピストにとっても
とても貴重な豊かな1日になります。

「なにかできることはないか?」
と考えていらっしゃるセラピストさんがいらっしゃったら、
ぜひわたしたちと一緒に活動してみませんか?

では今夜、気をつけて行ってまいります~(*^_^*)


ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけも
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク