2014年1月23日木曜日

1/22 福島県郡山市へボランティアマッサージに行ってきました


みなさん、こんにちは。

わたしたち、ボランティアセラピスト・ネットワークは
現在、いわき市常磐仮設(広野町)、いわき市常磐にある「なみえ交流館」(浪江町)、いわき市四倉(広野町、四倉町、川内村)、郡山市(富岡町、川内村)へマッサージに行っています。

(  )内の町村名は避難されていらっしゃる方々の町名です。


1月22日、福島県郡山市内にある仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。

みなさん、いつもわたしたちが来るのを楽しみに待っててくださり、
朝から名前を書いて順番を待っています。
まるで病院の待合室のようです。

管理人さんがいつも手際よくみなさんの順番を回してくださったり
健康状態も把握なさっているのでほんとうに助かります。
管理人さんのおかげで、みなさんが集会所に楽しく集まれる。
とても大きな役割をなさっているのだと思います。


いまのところ、仮設での生活は平成27年3月までと言われていますが、
震災当初からの様子を見ていると
「ほんとうにそうなんだろうか?もっともっと長引くのでは?」と感じています。


「やっと新しい学校に慣れてきたのに、また帰村で転校となると
子供達がまた不穏になるかと思うと・・・」と不安になるお母さん。

「息子に仕事が見つかっただけありがたいけれど(福島県外)、家族がばらばらになって寂しい。」
とお話してくださった方。


震災が起きるまで穏やかな生活をしていた環境から一変、
仮設での生活は丸三年が経とうとしています。

当たりまえの日常ではないけれど、日常にしなくては成らざるを得ない状況。

前に進むには、この状況を脱するにはどうしたらいいのだろうか?

みなさん、不安は尽きないようです。


わたしたちに出来るのは
不安な気持ちや、やりきれない気持ちをお聞きして、それを受け止めるだけしかできないけれど
なにかもっと前に進めるご提案ができれば・・・と思いながら帰路に着きました。



今年からは、不定期ではありますが
これまで訪問できなかった会津地方や南三陸の仮設を訪問したり、
夏には子供たちの保養のお手伝いをする予定です。

まだまだわたしたちにできること、一緒に進んでいけることを模索していきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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