2013年9月18日水曜日

きのうは仲間たちと一緒に
福島県いわき市四倉町にある仮設住宅へ
ボランティアマッサージに行ってきました。

台風一過の翌日。
秋晴れのいいお天気。



黄金色に輝く米畑。



仮設へ行く前に寄る、
久の浜の海はきらきら光っていました。




そして、海の前は荒れ果てた民家の跡地。
ここで約50名の方がお亡くなりになり、いまだ行方不明の方もいらっしゃいます。



町はところどころ家が建て直されていたり
新しいアパートやお店ができてきたりして少しずつ変化しています。

2年半という時間の流れを感じました。



わたしたちが向かう仮設には
広野町、いわき市、四倉町、川内村の方が避難生活を送っていらっしゃいます。



その中で飼われている「はなちゃん」
(通称:よつを。わたしたちに勝手に命名されました。「よつくら」だからー笑)


最初のころは吠え方がひどかったけど
最近おやつで釣って手懐けてからというもの(笑)、吠え方もおとなしくなり
顔を覚えてくれているのがわかります。

かわいいのう~(^。^)


さて。
わんこの安否確認が終わったら
いざ、集会所へ~。



毎月楽しみに待っててくださっている方、
初めてきてくださった方、
今回もいろんな方がきてくださいました。


その中にお一人、
浪江町の方がいらっしゃいました。

2万人が全町避難を余儀なくされている町。

福島県内や県外にみんなばらばらになって暮らしていらっしゃいます。


いわき市では浪江町の方には仮設住宅がなく
借り上げ住宅だそうです。

仮設だとこういう集会所があったり、イベントの催しのお知らせが届きますが
借り上げだとお知らせもないし、集会所もない。


そんななか、最近いわき市内に浪江町の交流館ができたそうで
少しずつ町のみなさんが集まるような活動が始まっているそうです。


昨日初めてきてくださった方がそこの関係者の方でした。

「そちらにもきてもらえませんか?」

というお話をいただきました。

とてもありがたいお話。


現在の活動もあるので
「はい、すぐに!」とはお返事できませんでしたが
仲間と話し合って
わたしたちができることを進めていきたいと思います。


このご縁がまた新たなよい展開になりますように。



時間とともに
少しずつみんなが変化しています。


わたしたちも
フレキシブルに対応できる活動をしていきたいなあと
改めて感じた1日でした。


みなさん、お疲れ様でした~!


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わたしたち、ボランティアセラピスト・ネットワーク は
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金 」(ボラサポ)
の助成を受けて活動させていただいています。